14,760円京都✨志ま亀✨武内亀之助✨相良刺繍✨名古屋帯 の情報

14,760円京都✨志ま亀✨武内亀之助✨相良刺繍✨名古屋帯

お目に留めていただきまして、ありがとうございます。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

こちらは京都『志ま亀✨』の相良刺繍の名古屋帯でございます♪

『志ま亀好み✨』という言葉まであるくらい（笑）
兎にも角にも志ま亀好み✨は、人気なんです(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

こちらは、明るいオレンジ色からグラデーションのように黄色、緑、赤、ピンク色と可愛いお花たちが刺繍されております。

地は少しラメが入っているかなぁ〜？という感じのグラデーションになっております。

ちょっとアンティークっぽい雰囲気ですので、アンティークのお着物にも、柔らかものにも、ざっくりとした結城紬なんかにも似合うかと思います。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

お写真では鮮やかに映りすぎてしまっておりますが、少しくすんだ、アンティーク感のあるものになります(^_^;)

前柄の付近に１ヶ所、点汚れがございます。
あまり目立たないと思いますが、反対側は汚れなしですので、気になる方はそちらをお使いいただくことをオススメ致しますm(_ _)m

希少な『京都志ま亀✨』のたとうしの名前のところだけですが、お付けいたします。

お値段のご相談もお気軽に♥️



〜説明文引用〜
志ま亀（しまかめ）は、1810年京都で創業し、現在は東京・銀座に本店を置く、創業200年以上の歴史を持つ呉服の老舗です。
開業当初は都踊りで使用する衣装の製造を手掛けていましたが、徐々にブランドが大きくなっていき、一般の女性でも着こなしやすいような着物の製造を行うようになりました。
元々は京都のみで着物の製造を行っていた志ま亀ですが、昭和25年頃には東京へ進出し、現在は東京の銀座にお店を構えています。
東京に進出してからは志ま亀の名が全国に知れ渡り、着物愛好家から若者までが志ま亀の着物を求めてお店に訪れるようになりました。
現在は七代目の武内美都さんが志ま亀の伝統を守り続けています。
志ま亀の製品は、七代にわたり当主自らがデザインし、制作まで全て自社工房で製造されているので、全てがオリジナルとなっています。
オリジナル商品を発信し続けたことで、カラフルで文様も1,000種類以上あり、着物ブランドのなかでも最も多くの柄を染めている染め元になっています。

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