帝室技芸員文化勲章朝倉文夫作ブロンズ大隈重信内閣総理大臣レア骨董ブロンズ彫刻の像です

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帝室技芸員文化勲章朝倉文夫作ブロンズ大隈重信内閣総理大臣レア骨董ブロンズ彫刻の像です

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アンティークオークションにて購入、専門家の鑑定済み、正規品です。
美品と思われますが、状態は画像にてご確認ください。

以下、引用です。

室技芸員文化勲章彫刻家【朝倉文夫】作ブロンズ(鋳銅) 大隈重信像です。

超絶技巧の写実彫塑技術を備え、自然主義的写実描写に徹した精緻な表現姿勢を一貫して保ち続け、東京美術学校教授、帝室技芸員、日本芸術院や日展などの重鎮彫刻家として活躍し、文化勲章を受章した明治～昭和にかけての彫塑界の最高峰【朝倉文夫】（1883-1964）作。　　　　　　　　
ブロンズ彫刻の「大隈重信」像です。　　　　　　　
大隈重信といえば、内閣総理大臣や内務大臣・外務大臣などを幾度と務めた名高い政治家であるとともに、早稲田大学の創設（初代総長となる）や日本女子大学の創設にも関わった偉大な教育者です。　　　　　　　　　
特に早稲田大学では、現在も「大隈老侯」という敬称で呼ばれるなど、非常に大きな影響を与えてきました。　　　　　　　　　本像は【朝倉文夫】が早稲田大学総長の「大隈老侯」を製作した作品です。　　　　　　　　　
朝倉文夫の制作による大隈老侯像の大型ブロンズ像は、早稲田大学構内に設置されています（朝倉文夫は大隈重信像を生涯に3回制作したと言われており、本作はその中の一作です）。　　　　　　　　

台座にサインあります。

サイズ：高さ：約38cm・台座：約12.2×約11.7cm