赤間硯　⭕️希少な紫金石　大型硯　下井百合昭　昭竜山　未使用近い美品　2kg超え◉参考

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赤間硯　⭕️希少な紫金石　大型硯　下井百合昭　昭竜山　未使用近い美品　2kg超え◉参考

N O.232
⭕️希少な紫金石の大型赤間硯、未使用に近い美品の昭竜山作
[1] 縦　228mm
[2] 横　129mm
[3] 厚み　42mm 重さ　2,264g
[4] 作硯師　くすのき製硯　伝統工芸士　　下井百合昭(号　昭竜山)
[5] 彫刻サイン　赤間紫金石　昭竜山作
[6] 箱　桐共箱(上蓋に赤間御硯　昭竜山作押印。黄色い布1枚と紫色と白ストライプ入り紐。栞2枚、[名産赤間硯の由来][下井百合昭　号　昭竜山]の職歴。)
(273mm✖️181mm✖️79mm)
[7] 程度　未使用に近い美品
[8] 形状　野面硯
◉日本で唯一と言える味わい深い赤系の赤間硯は、その色合いもさる事ながら、きめ細かく硬くて緻密な石質、美しい石肌が特徴的です。
◯この作品は、希少な紫金石の荒々しさをそのまま十分に生かした力強さの表れた男性ぽいお品になっています。
作品全体に紫金石の特有な色合いがあり、特に丘には縦に茶系と緑系が交互にハッキリ綺麗に表れていて、(画像3,4,5,6.7)しかも2kg超えと重厚感があります。
更に、桐共箱の上箱には、サインなどを伝統工芸士の匠独特の誇り高く柔らかな運筆で書しています。(画像19)
使用して良し、工芸品として眺めていても良しの魅力的な芸術品となります事必定です。ご一考下さい。
◉コメントをお待ち致しております。
◉参考
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※神経質な方や完璧をお求めの方はご遠慮下さい。
※画像にて十分ご確認下さい。
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