★ PRS SE kestrel ★エレキベースギター以下このモデルの評判です

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★ PRS SE kestrel ★エレキベースギター以下このモデルの評判です

Paul Reed Smith(PRS)ポールリードスミスのオールブラックがかっこいいSE kestrelです。

スルーネックのためか硬質な音色でプルの音がバキっとしており、パッシブですがスラップもおすすめです。
ペグはエアクラフト・グレードのアルミニウムを使用した、超軽量のヒップショットHB6
ブリッジは剛性の高い、ヒップショットのトランス・トーンを採用。スルーネックでバインディングやポジションの鳥マーク等、なかなか高級感があると思います。

2023年12月にプロメンテ依頼したばかりですが本数増えすぎてるので出品します。

画像6.7のボディ背面下部の擦り傷以外は綺麗な状態で、電装系も問題ないです。
弦はSTIの45-100を張ったばかりです。

簡易清掃の上純正ケースに入れ、ダンボールで梱包致します。

以下このモデルの評判です。

ケストレルと名付けられたこのモデルは、全体的にシンプルかつトラディショナルな印象で、ボディやネック、指板の材にもトラディショナルなものを使用している。
ボディのデザインや約40mmというナット幅のネックも、JBとPBのちょうど中間を狙った印象で、ストラップ・ピンもほぼ12フレットの位置にあるので、これらの楽器から持ち替えてもほとんど違和感がない。
　一方、ヘッドのデザインと飛翔する鳥のポジション・マーク、高音弦側のホーンの面取りで、PRSのアイデンティティを主張している。本器の最大の特徴は、スルー・ネック構造と剛性の高いブリッジを採用することで得られる、やや硬質で艶のあるモダンなテイストのサウンドだろう。フレット数は22で、最高音にEとFが増えただけでも、フレージングの自由度の違いが実感できるはずだ。弦はトップ・マウントと裏通しの選択が可能。重量は軽いというわけではないが、全体のバランスが良いので重さは気にならない。オールラウンドな良さを持った楽器なので、様々なジャンルの音楽に対応できるだろう。