タカダイオン　マイナスイオン電子治療器　TK-2211タカダイオンの説明

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タカダイオン　マイナスイオン電子治療器　TK-2211タカダイオンの説明

ご覧いただきありがとうございます。
私がストレスから体調を崩している時に、整体の師匠からタカダイオンを知りました。使い初めてとても調子が良いので今でも使っています。出品するタカダイオンは、体調を崩した家族の為に購入しました。今は元気になりそのまま使っていないので、今使っているタカダイオンのサブとして引き取りました。自分が持っているより今困っている方に使ってもらった方が良いと思い出品しました。
状態は良いですが、数年は使っていた物ですので傷や使用感はありますのでご理解下さい。
写真に写っているものが全てです。
保証書、絶縁マット、ゴム導子、ベルトが有りません。取説は私のコピーを入れています。私のタカダイオンを購入した時の説明本（超貴重です）も付けています。
タカダイオンの説明
1940年に肝臓検査法『高田反応』で世界的に有名な高田蒔博士によって発明されました。
日本で初めての電子治療器として医療器具の許可を受けた機器です。
タカダイオンには膨大な量の臨床データがあります。これは高田博士の遺志を受継ぎ臨床に生涯をかけて取り組んだ医学博士、広藤道男氏を中心に多くの臨床試験を経てデータを集め、その素晴らしい臨床応用の結果は「電子負荷療法の実際とメカニズム」（メソテス刊）として出版されています。
タカダイオンのマイナスイオンとは一般的な空気中に存在する「陰イオン」ではなく、「生体イオン（ガンマグロブリン2）」をさします。
ガンマグロブリン2は、免疫抗体物質で、侵入してきたウイルスや細菌などを攻撃する抗体として活躍する大切な役目を担っています。
この生体イオンの素晴らしさは、体に直接を送り込み細胞レベルで機能を向上させて行きます。
さらに1秒間に1869億個の電子を発生させる機器はタカダイオンだけです。
タカダイオンと言えば、広藤博士の広島原爆当時の電子治療が話題になります。
放射線治療をされている方だけでは無く、活性酸素を除去してくれるので病気の予防、アンチエイジングにも是非使っていただきたい素晴らしい治療器です。
昭和に作られた物の為か全く壊れないのも大きな特徴になります。
最後までお読みいただきありがとうございます。