バベルの塔ブリューゲル作り帯文化帯　お太鼓結び軽装帯着物和装コットン着物の快適さ

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バベルの塔ブリューゲル作り帯文化帯　お太鼓結び軽装帯着物和装コットン着物の快適さ

バベルの塔をお太鼓作り帯にしました。
見どころは神の怒りに触れる前の民の日常が描かれているところです。

生地印刷からこだわった三部式作り帯です。
お太鼓の形に縫い合わせてからお送りします。
厚みのしっかりあるキャンバス生地に印刷しました。

見えない部分は黒の帆布になります。

小紋、洗える着物、ウール着物、コットン着物、デニム着物などに合わせやすく真夏以外は一年中お使いいただけます。

wikiより…
ピーテル・ブリューゲル『バベルの塔』（1563年頃）、ウィーン・美術史美術館蔵。
バベルの塔（バベルのとう、ヘブライ語: מִּגְדָּ֑ל בָּבֶ֔ל‎、ラテン文字:Migdal Babel）は、旧約聖書の「創世記」中に登場する巨大な塔。
天にも届く神の領域まで手を伸ばす塔を建設しようとして、崩れてしまった（神に壊された）という故事にちなんで、空想的で実現不可能な計画の比喩としても用いられる。

［素材］
綿(オックス、帆布)、三河帯芯、紐

［締め方］
①胴パーツから身につける。端に紐がついている方を背中の中心につけて巻く。紐を結ぶ。
②帯枕に帯揚げをかけて、お太鼓パーツを背中につける
③あとは普通の名古屋帯のお太鼓と同じです。

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九十九堂　ツクモドウ　と申します。

作り帯の便利さ
コットン着物の快適さ
こちらを広めたく活動を行なっております。

作り帯は一点一点、心をこめて九十九堂本人が裁断、縫製しております。
使いやすく、収納にかさばらないように工夫してお作りしています。
あえて両面ファスナーは使わずに、紐固定にする事で、幅広いウエストの方にフィットします。

市販生地の他、パブリックドメインになった絵画を使用させていただいています。商用利用可能な市販の素材ソフトや美術館、博物館がパブリックドメインとして公開してくださっている画像などを利用しています。

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