YUTO HORIGOME × NIKE SB DUNK LOW世界を熱狂させた金メダリスト

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YUTO HORIGOME × NIKE SB DUNK LOW世界を熱狂させた金メダリスト

屋外数回着用
アッパーはトゥ部に僅かな履きジワ
インソール良好
ミッドソール、アウトソールに薄汚れ
右足シューレースにベタつきあり

YUTO HORIGOME × NIKE SB DUNK LOW
WOLF GREY IRON GREY SAIL
FQ1180-001

堀米雄斗 × ナイキ SB ダンクロー
ウルフグレーアイアングレーセイル
FQ1180 001

サイズ 29.0cm US11

付属品ボックス黒タグ替え紐×2

世界を熱狂させた金メダリスト\"堀米雄斗\"とのコラボレーション。

日本人選手として前人未到の領域で戦い続け東京五輪では初代スケートボード男子の頂点に輝いた\"堀米雄斗(YUTO HORIGOME)\"。

スケーターだっ父親の影響から生後間もなくしてゆりかご代わりがスケートボードという環境で育ち、小学生の頃には圧巻のスキルをすでに身につけていた。

2016年からは聖地\"ロサンゼルス\"に活動拠点を移し、幾多のカリスマライダーたちとしのぎを削るように。

誰も見たことのない独創的なオリジナルのトリックを繰り出すチャレンジスピリット、常にスケボーは\"自由に\"楽しめるものと語るように決して揺らがぬタフなメンタルで自由を求め更なる高みを目指し続けている。

\"NIKE(ナイキ)\"からサポートを受けた五輪本戦では、\"ZOOM STEFAN JANOSKI SLIP(ズームステファンジャノスキスリップ)\"のスペシャルカラーを着用していた。

そして今回は無類のスニーカーコレクターとしても知られる堀米が、ゴールドメダルに続く更なる栄誉として、\"SB DUNK(SB ダンク)\"を使ったシグネチャーモデルが登場した。

スケートボードを始めた小松川公園をイメージ、ホワイトレザーにグレーやブラウンのスウェードを重ねたシックな配色に桜のように淡いピンクがアクセントに入る。

ヒールやシュータン裏にはフェザーの堀米の家紋から着想を得たオリジナルアイコンを描きシュータンには\"YUTO HORIGOME\"の文字をセット、さらにインソールにも\"米粒\"を使ったかのようなロゴが描かれている。