メンズ(191) 稼働美品 グランドセイコー 61GS 自動巻 1969年 日差9秒

メンズ(191) 稼働美品 グランドセイコー 61GS 自動巻 1969年 日差9秒

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※全て現物の写真です。

【概要】
1969年製のグランドセイコー61GS Hi-Beat 自動巻き時計です。

【ポイント】

この時計が国産腕時計史上初の10振動自動巻・製品となっています。諏訪精工舎は1967年に新世代の自動巻機械「61系」の初号機としてCal.6106を開発します。さらに、服部時計店初の大卒デザイナーであった田中太郎氏が手掛けた「セイコースタイル」を最も具現化したのがこの「8000」ケースと言われています。

【スペック】

モデル
●61GS

REF
●6146-8000

製造年
●1969

シリアル番号
●911920

ケース
●37mm (リューズ除く) ・Stainless Steel

ムーブメント
●自動巻き、6146A

ラグ
●19mm

付属品
●時計、中古ステンレスメッシュ

【コンディション】

全体
●A ランク

ケース
● キレイ状態

風防
● キレイ状態

ダイヤル
●少し経年変化あり

針
● キレイ状態

ムーブメント
●現在稼働中・ムーブメントを簡易注油と調整済、日差＝(9 秒)

【ご注意】
●発送する前に、必ず時計の稼働確認を行うので、ご安心ください。
●返品対応は、致しておりませんので、予めご確認のうえご検討ください。
●時計の日差は簡易のタイムグラファーテストの結果です。参考ですので、実際の精度は保証できません。ご注意ください。
●注意をはらって撮影しておりますが、画像と実物では色合い等違いがある事がございます。
●ムーブメントは簡易注油と調整しますが、基本的にOHは行っておりません。中古現状の商品としての販売となります。まれに、経年による内部部品の摩託等で動作に異常が発生してしまう場合がございます。こちらは保証がつきませんので、異常発生時にはメーカーや一般の修理店に修理に出してください。
●アンティーク品のため製造後年数が経過しており部品等の調達が困難なことがあり、別のモデルの純正部品や社外品を使って修理されたケースもあります。部品の研磨や修復がされている場合もありますので、ご了承ください。

メンズ(191) 稼働美品 グランドセイコー 61GS 自動巻 1969年 日差9秒

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